成羽愛宕大花火Q&A |
●成羽愛宕大花火について |
●Q:雨天の時はどうなりますか? ◆A:夕立、小雨なら延期になりません。当日の13:00(午後1時)に最終判断があります。 このホームページの成羽愛宕大花火のご案内TOPで発表しますのでご覧ください。 電話でのお問い合わせはお断りしています。ホームページでご確認をお願いします。 Facebookでも当日の状況を発信しています。 |
成羽川河川監視カメラ(河川の状況を公開しています) |
●Q:花火が一番よく見えるのはどこですか? ◆A:仕掛花火は有料自由観覧席でよく見えますが、打上げ花火は街中のどこでも見えます。 |
●アクセクについて |
●Q:花火へ行く場合、自動車以外の方法がありますか? ◆A:残念ながら自動車しか交通手段はありません。 情報誌に最寄りの駅を紹介してありますが、駅が遠くてバスで来ても帰りのバスがありません。 |
●Q:車は渋滞しますか? ◆A:行きは17:00(午後5時)〜19:00(午後7時)にかけて大渋滞します。 帰りは一斉になるので大渋滞します。 花火が終わってから、国道313号は約30分間はまったく車が動きませんので、時間差をつけて帰りを遅らした方がよいでしょう。 井原方面へ廻った方がスムーズに帰れます。 |
●Q:花火用の駐車場ありますか? ◆A:有料駐車場があります。神楽橋を渡り元成高グランドがお勧めです。駐車場のご案内はこちら |
●観覧席について |
●Q:観覧席はありますか? ◆A:中央部は有料自由観覧席です。 有料マス席もあります。 |
●Q:会場にトイレありますか? ◆A:常設トイレが文化センター、たいこまるプラザ(成羽地域局)にあります。仮設トイレが数ヶ所にあります。 |
●Q:会場にゴミ箱はありますか? ◆A:ごみは各自でお持ち帰り下さい。ゴミ箱は用意していません。ご協力をお願いします。 |
●Q:車いすで有料観覧席に行くことはできますか? ◆A:残念ながら古い堤防が観覧席となっていて、急な坂がありますのでお断りしています。 当日スタッフも何重にも任務がありお手伝いできません。 誠にすみませんがお断りしています |
●Q:ベビーカーで有料観覧席に行くことはできますか? ◆A:残念ながら古い堤防が観覧席となっていて、急な坂がありますのでお断りしています。 ベビーカーは畳んで入場してください |
●Q:三脚の使用はできますか ◆A:三脚の使用は周りに迷惑にならないようにお願いします。 |
●愛宕花火の伝統について |
●Q:300年の伝統とはどんな花火ですか? ◆A:300年の伝統、成羽の名物の仕掛け花火です。毎年の流行を題材に20基以上の仕掛け花火(9M角))が河原に並びます。 成羽藩主山崎義方が、宝永年間(=1704〜1710)に、愛宕神社を領地に勧請した時に花火を上げたのが、愛宕花火の始まりと言われています。 |
●Q:流星奉行って? ◆A:江戸時代に成羽藩では一人前の花火師になると、民衆から愛称で“流星奉行”と呼ばれていました。今では花火に関わる人(町、商工会、観光協会、青年部、消防団などなど)を総称して“流星奉行”と言われています。 |
●Q:手づくり花火ってどんなんですか? ◆A:ほとんどが町民による手作りです。題材選び、図面書き、下絵書き、木枠作り、運搬、取付、かたずけまで町民のボランティアによって行われます。 |
●Q:有料観覧席にある仮設の愛宕神社にお参りはできますか? ◆A:お受けしています。無料で行けますのでスタッフにお問い合わせください |
成羽愛宕花火についてのご質問なんでも |
●愛宕花火の秋開催について |
会場は山間部の河川敷のため寒くなります。防寒具などの寒さ対策をお願いします。 |
●Q:7月の最終土曜日ではなかったのですか? ◆A:江戸時代から成羽藩では愛宕神社の夏の祭礼(旧暦の6月23日)に花火を奉納していました。しかし、夕立は3割の確率で発生していました。さらに近年のゲリラ豪雨に参ってしまいました。 |
●Q:なんで秋に? ◆A:雨の確率は同じかもしれませんが降水量が少ない台風の来ない秋、また成羽の花火は町民500人以上のボランティア活動によって運営されていますので活動のしやすい秋にしました。 |
●花火のHPのリンクについて | |
●Q:報道、広報関係者各位さま A: ホームページ、イベント等についてのお問い合わせは、メールでお願いいたします。 リンクは、成羽愛宕大花火のご案内 http://atago.kawakin.nobody.jp/ にお願い致します。 |
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